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チネリ スーパースター(Cinelli Superstar)

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チネリ スーパースター(Cinelli Superstar)

イタリアの老舗ブランドでありながら、近年は伝統や格式といった文言とは一線を画するモダンなフレームデザインやアパレル、ファッション性の高いアイテムを揃える「CINELLI」(チネリ)。

しかしデザイン先行ではなく、「あくまでもレース機材」という思想が根底にあり、その上でチネリのスタイルで彩られた製品がラインナップしている。

さて、そうした流れの中、2017モデルでは、これまでの『サエッタ』に代わり、ニューモデルの『スーパースター』が登場した。

ラインナップにおいてはコンフォート寄りのミドルグレードであるが、それだけに、多くのユーザーを満足させるべく、様々な工夫が取り入れられている。ベンドしたトップチューブは、路面からの強い衝撃に対してヘッドアングルを一定に保ち、ハンドリングを安定させる狙いのGCD(GeometryControlled Deformation)コンセプトによるもの。

さらに大きなトピックスの1つがチネリ初となるディスクブレーキモデルの登場だろう。
『スーパースター ディスク』は、フラットマウントのディスクブレーキと、前後12mmのスルーアクスルを採用した車体。

ノーマルブレーキのスーパースターは太さ25mm幅のタイヤに対応しているが、スーパースター ディスクは28mmまで対応している。

高強度カーボン繊維を使ったモノコックフレーム。
最新型フォーク「コロンブス・フーツラ・ディスク・フォーク1-1/8-1-1/2インチ」。
最大限のコントロール性とライド性能が実現可能となった。

チネリ スーパースター(Cinelli Superstar) DISC フレームセット
カラー:ホワイトノイズ
サイズ:XS (46) - S (48) - M (51) - L (54) - XL (57)
フレーム:コロンブス カーボン モノコック
フォーク:コロンブス フーツラ Disc 1-1/8" - 1-1/2” モノコック
BB:Press Fit 86,5 mm
シートポスト径:O 27,2 mm
Fメカ:直付け
フレーム重量:970 g(Mサイズ)
フォーク重量:440 g
タイヤ:28mmまで装着可能
リア:スルーアクスル 12×142mm、フロント:スルーアクスル 12×100mm
日本国内フレーム販売価格:210,000円(税抜)

2018 チネリ スーパースター(Cinelli Superstar)2018は、モノコック・カーボンフレームで、中、上級サイクリストのニーズに応えたモデル。
内蔵ケーブルルーティング、シマノおよびカンパニョーロの電動シフティング対応。

2018 チネリ スーパースター(Cinelli Superstar)
2018 チネリ スーパースター(Cinelli Superstar)
フレーム:カーボン フォーク:カーボン
日本国内販売価格:11速105完成車 ¥328,000
日本国内販売価格:フレームセット ¥190,000
重量:980g(フレーム) タイヤ:N/A

チネリ スーパースター(Cinelli Superstar)のレビュー&インプレッション

以下に数人の感想を記す。個人の意見なのであくまでも参考まで。

乗り味は軽快でマイルドで、クセがなく扱いやすいバイク。
少々重く感じた。
下りコーナーは若干切れ込んでいく感じ。

チネリ(Cinelli )の紹介

チネリ(伊: Cinelli )はイタリアの自転車メーカーである。
1937年から1944年までプロ自転車選手であったチーノ・チネリ(Cino Cinelli 、1916年2月9日-2001年4月20日)により1948年に設立された。

「自転車は流行を追う必要はまったくない。あくまでもレースのための機材なのだ」
という思想のもと、自転車界を先導する数多くのイタリアンバイクを生み出してきたチネリ。

一方、デザインに重きをおいた自転車作りをすることにより、より人間的な自転車を作り上げる事にも成功した。
「ひとつひとつの製品がアイディアを持ち、かつ愉快であること。この言葉からチネリのスタイルが生まれてゆき、「ひとりひとりが夢の自転車を手に入れること。」という目的を追い求めている。

1960年頃、自転車好きだったが体力があるため自転車が簡単に壊れてしまい、乗る自転車がなく困っていた力道山がイタリアに行った際にチネリを見かけ、「ハンドルをギュギュッとねじっても壊れなかったから買って来た」という逸話が残っている。
この自転車は日本自転車工業会が借り、未だ技術的にレベルが低かった日本国内の自転車メーカーに見せていたと言われる。

今でこそイタリアの自転車界御三家といえばDE ROSA(デローザ)、COLNAGO(コルナゴ)、PINARELLO(ピナレロ)、の3つと言われている。
しかし一昔前まではイタリアロードバイクの3大メーカーといえばDE ROSA(デローザ)、COLNAGO(コルナゴ)と並んでチネリ(Cinelli)もその一角を占めていた。それだけ伝統と歴史のあるメーカーということだ。

ただしカーボンを除いてメタルフレームメーカーという視点ではこの御三家の陣容が変わる。
コルナゴ、デローザは残るが、ピナレロが外れて、チネリ(Cinelli )が加わる。
メタルフレームイタリア御三家として今でも現役ということである。

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