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ルック765(LOOK 765)

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ルック765(LOOK 765)

ルック765(LOOK 765)はルックのエントリーモデルに位置づけされるコンフォート・エンデュランスロード。

ルック765(LOOK 765)は、カーボンよりも衝撃吸収性に優れるナチュラル・フラックス・ファイバー(麻繊維)のフラックスプライを、フロントフォークと左右非対称チェーンステーの中間に積層することで、剛性を損なわずに衝撃吸収性を向上。

ジオメトリーにも特長があり長いヘッドチューブと短いトップチューブによって、ロングライドに最適なポジションを提供することが出来る。また電動ケーブル内蔵にも完全に対応している。

LOOKから2016年モデルとして新発売された「765」は、 世の中に発売されているあらゆるロードバイクの中で最もアップライトポジションが取れるのでないかと思われる程長めのヘッドチューブと比較的短めのトップチューブを持つため、
上体が起きた楽な姿勢でバイクを乗ることができる。

ロングライド&ツーリングに最適なロードバイクである。

ところでルックのロードバイクは、「795」や「765」のように、三ケタの数字で品番が表されている。

先頭の百の位は年代、十の位は素材のグレードを一の位はフレームの製造方法をそれぞれ表している。

100の位で表される年代に関しては、「695」が2009年から販売を開始しているので、2010年台に販売を開始したものに700番台が付けられていると推測される。

10の位で表される素材は、6・8・9とあり、795と695はグレードが高い分、フレームの価格も高額になっている。

一の位で表されるフレームの製造方法は、「5」が一本ずつのチューブをラグと言われる、継手で繋ぐ「カーボンラグ」製法を、「6」が一体型成形の「モノコック製法」をそれぞれ表す。

公称重量は1,450g(未塗装Mサイズ フレーム1100g、フォーク350g)さらに、コンパクトなXSサイズのジオメトリーは小柄なライダーや女性サイクリスト(サドル高600㎜以下)にも対応している。

ルック765(LOOK 765)の特徴は、フレーム素材に24t相当のインターミディエイト&HRカーボン、 フロントフォークとチェーンステーにフラックスファイバー(麻繊維)を使用することで振動減衰性能を大幅にアップさせていることだ。

振動吸収性に優れ、路面からの衝撃の伝わり方はソフト。

「振動の収束性能」や「絶対的な軽さ」は高級カーボンを使用するLOOKの上級モデル「795」や「695」や「675」には敵わないものの、 安心感があるバイク。

適度な剛性感は、HM(ハイモジュラスカーボン)を使用していないとは感じないほど、ペダリングのシャープさを体感できる。

走行性能はもちろんのこと、デザインや塗装の仕上げ等、ルック765(LOOK 765)は高級感を醸し出している。

搭載されるコンポーネントは11スピードのシマノ・105だが、クランクとブレーキキャリパーはシマノ製だが105グレードではないので、購入時に注意が必要。

ルック765(LOOK 765)

■フレーム:カーボン&リネンファイバー(麻繊維)ミックス
■フォーク :カーボン&リネンファイバー(麻繊維)ミックス
■ホイール:マヴィック・キシリウムプロ SL
■完成車実測重量:7.4kg(ペダルなし)
■カラー:プロチーム(いわゆるモンドリアンカラー)、ライム、レッドホワイト
■サイズ:XS、S、M、L、XL
■日本国内販売価格:
380,000円(シマノ・アルテグラ完成車、カラー:プロチーム、税抜)
330,000円(シマノ・アルテグラMIX完成車、カラー:ライム、税抜)
220,000円(フレームセット、税抜)

ルック765(LOOK 765)のレビュー&インプレッション

以下に数人の感想を記す。個人の意見なのであくまでも参考まで。

感じたのはヘッドチューブが長い。ちょっと長過ぎるのではないか? と思うほど。なのでアップライトなポジションが取れる。
ロングライドでも疲れにくいと思う。
乗り心地はかなり快適。
加速性能は鋭いとは言えない。
体が硬い人に特に合うのではないか?

「ルック(LOOK)」の紹介

フランスの代表的ロードバイクブランドである「ルック(LOOK)」。
その発端は、1951年にフランス・ヌヴェールでスキーのビンディングメーカーとして起業したことに由来している。

そして、その技術を応用し、1984年に足首をひねるだけで脱着可能な業界発のオートマチックペダル PP65を発表して一大センセーショナルを巻き起こした。

その後ルックのペダルを使用したベルナール・イノーによるダブルツールや、フルカーボンバイクKG86を駆ったグレッグ・レモンのツール・ド・フランス優勝はよく知られている。

近年では地元フランスのプロチーム、コフィディスに機材供給している。絶えずプロチームへと機材供給を行い、そのフィードバックを活かして製品開発を行なってきた。

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